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Kageninaru

Lenny code fiction2018年8月22日

Kageninaru 歌詞

Lenny code fiction - 影になる

作詞:片桐航

作曲:片桐航

離れる事なく

目立つ事もない

大切な人に

その影を重ねてみた

照らされた日々に

隠れてた人

何もない僕を愛した人

You were memories and in my back

一人で平気と

噓をついてた日も

すぐ近くにこの近くに

出會った瞬間を

今も覚えている

光が當たると

浮かび上がる日々

無數の経験が

舞臺を照らしている

どこかで見てるかいつでも

そのままでいいと

言われてる

そんな気がして涙が出る

前向いて気付かない時も

僕が當たる光の後ろで

暗がりの中じゃ

自分自身も見えない

眩しさは君を大きくした

You were memories and in my back

たまには下を向いて

思い返した

気付いたこと

気付いてたこと

迷った瞬間に

會いたくなった人

理由があるから

守りたくなった人

一人じゃ贅沢な時間と人生を

その人にあげる

影になり想う

ただ觸れるだけで

一つになれるかな

形も心も同じになれるかな

黒に溶けたのは

ただ恥ずかしいから

輝くあなたで

泣いてしまうから

迷った瞬間に

會いたくなった人

理由があるから

守りたくなった人

出會った瞬間を

今も覚えていて

下を向いた時に気付けた

そのままでいいと

言われてる

そんな気がして涙が出る

同じ形君もそのままで

僕が當たる光の後ろで

無數の経験が

 

舞臺を照らしている