Venus Tanjo 歌詞
Venus Tanjo - 中森明菜 (なかもり あきな)
詞:阿木燿子
曲:財津和夫
白い靄がかかる頃は
湖は靜かな眠りの中
頬を寄せた窓ガラスに
雫が流れてく涙みたい
あー昨日と今日と違う私よ
あー戀は女を
素直に変えてしまう
もしもあなた望むのなら
白い蝶になって死んでもいい
あー昨日と今日の時を越えるわ
あー戀は女を
激しく変えてしまう
あなたとなら胸に痛い
言葉投げられても傷つかない
白い靄のベールを裂き
光に包まれて微笑んでる
生まれたての戀のヴィーナス