收聽DUSTCELL的FRAGILE歌詞歌曲

FRAGILE

DUSTCELL2024年7月24日

FRAGILE 歌詞

FRAGILE - DUSTCELL

詞:Misumi

曲:Misumi

砂上の景色を見ていた

百年なんてそう 一瞬

憧れと距離比べたら

月までなんて手を伸ばすだけ

硬度は脆く いつも遣る瀬無い

割れてしまっても 仮死にすぎない

近づくほどにわからなくなる

夜に閉じ込められたままで

壊れては蘇る

汚れを受け入れてはまた強く

何者か変わってしまう

誰のためだったろう

遠ざかってく 最初の願いも

水面にあふれて

海の底で眠る欠片

消えず殘されてる記憶

千年後に笑ってたいよ 二人でさ

無限に続く世界で

月に辿り著いた

かつての地球は寶石のようで

清く正しいことが

誰か救い 誰かを傷つける

おやすみ不器用 懐かしくなる

さよなら弱さ 胸が苦しい

離れるほどにわからなくなる

君が流していた涙が

砕けては蘇る

境界線を越えてまた

違う自分へと変わってしまう

何のためだったっけ

遠ざかってく 最初の願いも

月面にこぼれて

薄荷色に染まった水

指先をすり抜けてゆく

幾億年 経てば見つかるのかな

 

無限に続く世界で