Nemunemu Go 歌詞
ねむねむGO - 三戸なつめ (三戶娜都美)
詞:Yasutaka Nakata
曲:Yasutaka Nakata
心地よくて晝まで
目を閉じれば
いつの間にか
雨が止んで鳥も歌う
ぬるいシャワーを浴びて
目を覚まして
テレビをつけて
一日がさあはじまる
ああ雨上がりの
七色にちょっと目が行きがち
ねむねむgo
ぬるい風と鼻歌歌う
こんなメロディー
海の見える部屋から出て
自転車こぐ
阪を下りればキミがいる
まぶたをこすって
まだねむねむgo
まだねむねむgo
寢ても寢ても
眠たい今日の天気
ぽつりぽつり
おでこには雨の粒が
信號渡りお店で様子見ても
あれれ降りだしてこないから
ケーキ食べよ
ああ雨上がりの
七色にちょっと目が行きがち
ねむねむgo
ぬるい風と鼻歌歌う
こんなメロディー
海の見える部屋から出て
自転車こぐ
阪を下りればキミがいる
まぶたをこすって
まだねむねむgo
まだねむねむgo
ああ雨上がりの
七色にちょっと目が行きがち
ねむねむgo
ぬるい風と鼻歌歌う
こんなメロディー
海の見える部屋から出て
自転車こぐ
阪を下りればキミがいる
まぶたをこすって
まだねむねむgo
まだねむねむgo