骨組みだらけの夏休み 歌詞
骨組みだらけの夏休み - 日向阪46
詞:秋元康
曲:you-me
編曲:APAZZI
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
Summer
砂浜の上 骨組みだらけの海の家が
壊されていく バイバイ
これで
ホントの 君との別れを知ったよ 今
切なくなって來た
焼きそばとかき氷
もう食べられない幻か
さあ ごめんね夏休み
もっと長かったら
少しは そう 正直に
君に好きだと
言えたかもしれないね
だって 最後の夏休み
大人になっちゃったら
きっとここには來られないね
だから餘計に君に會いたくて
あの日の防波堤で君を待つ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
Summer
錆びた看板
置いてあるのか捨てられたか もう
不燃物たち どうする?
そんな簡単に
君のこと忘れられない ほら
目の奧 じんとした
貸しボート アルバイト
そこで生まれた 片想い
ねえ 9月の太陽は
なぜか人戀しい
さっさと ほら 落ちて行く
水平線まですでに遊泳禁止
きっと僕らの太陽は
季節を通り過ぎ
海の水面に反射する
あんな綺麗な黃金色の波
ここから見送って思い出す
だから ごめんね夏休み
もっと長かったら
少しは そう 正直に
君に好きだと
言えたかもしれないね
だって 最後の夏休み
大人になっちゃったら
きっとここには來られないね
だから餘計に君に會いたくて
あの日の防波堤で君を待つ
そんなメモリーズ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
Summer
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