We Are One 歌詞
We Are One - 清貴 (Kiyotaka)/Kiyotaka
思春期になった時
自分がなんか違うって感じて
回りの視線
急に気になり出して
本當の気持ちを
見せるのが怖くって黙って
となりのあいつに
嫌われたくなくて
なんだか悪い事みたいで
隠していくと思ってた
無理して笑顔作りながら
誰にも話せなかったあの日
自分に噓をついた
そしたら全てが偽りにみえた
本當の自分も
分からなくなったんだ
あの頃の僕のたった一つの願い
We are oneぼくらは
We are oneそれぞれ
We are one違うけど
We are one一つになれるさ
何気ない言葉でも
時にそれは心を
えぐる刃のようで
深い傷跡殘して
誰かを好きになると
その想い募るほど
何度も自分の事
責め続けてきたけど
でも僕は変わりたい
もっと素直に生きたい
この想いを伝えたい
このままにしたくない
その一歩を踏み出すよ
今はまだ震える心のままで
精一杯の一言伝えたら
溜め込んでた想い零れ出して
そんな僕を優しく
包み込んでくれた人
忘れないよその溫もり
初めて自分許せた誇り
We are oneぼくらは
We are one願いを
We are oneあの空へ
We are oneつないでいけるよ
そして出會えた仲間
まっすぐ生きる人を見たんだ
僕もそうありたいと願った
誰かのために歌いたかった
もし君が言い出せずいるなら
全然急がなくていいんだ
いつか來るその時まで
君の歩幅で進んで
We are oneぼくらの
We are one未來を
We are one照らし出す
We are one光になる
We are oneぼくらは
We are oneそれぞれ
We are one違うけど
We are one一つになれるさ
Stand up for love stand up for love
それぞれ大切なもののために
Stand up for love stand up for love
それぞれ愛する人のために
Stand up for love stand up for love
それぞれ大切なもののために
Stand up for love stand up for love
それぞれ愛する人のために
Stand up for love stand up for love
それぞれ大切なもののために
Stand up for love stand up for love
それぞれ愛する人のために
We are one