Hontouno Hibi 歌詞
ホントウノヒビ - 生物股長 (いきものがかり)
詞:山下穗尊
曲:山下穗尊
今見上げた一つの星
いつかの樣にそう飛んでった
語りかけた明日に向かい
流れる樣にもう消えちゃった
簡單な噓で
ごまかされた生き方を僕は舍てるんだって
そのとき 曖昧な意味
そんなもんはなくていんじゃない?
ホントウノヒビ 夢見た光
いつかの祈り 葉う日が來るからと
一人一つ投げられたピースを探して
偶然じゃなく 必然でなく
ひたすら祈る 心の中を見てた
そして僕は閉じられた
世界の扉を壞して行ける
今出逢えた二つの星
嬉しくなって輝き增した
忘れかけた場所に向かい
誇れる樣に步き出した
本當はいつも怖くて
苦しかった自分を責めるけど
その日々 後悔の意味
そんなことしなくていんじゃない?
續いてく道 明日の出逢い
いくつの願い 辿る日があるからさ
一つ二つ輝いた夜空にキスして
簡單じゃなく 單純でなく
純粹な愛 そんなものを見つけた時に
僕らあの日々に溢した淚を信じて行ける
ホントウノヒビ 夢見た光
いつかの祈り 葉う日が來るからと
ホントウノヒビ 夢見た光
いつかの祈り 葉う日が來るからと
一人一つ投げられたピースを探して
偶然じゃなく 必然でなく
ひたすら祈る 心の中を見てた
時に人は閉じられた
世界の扉を壞して行ける