收聽EXILE的掌中砂歌詞歌曲

掌中砂

EXILE2011年3月9日

掌中砂 歌詞

掌の砂 - EXILE (放浪兄弟)

詞:Yasushi Akimoto

曲:Kazuhiro Hara

いくつの明日があれば

辿り着けるのだろう

 

目の前に 広がる道は

 

遙か 彼方まで…

 

途中で立ち止まったら

 

夢は そこで終わる

 

どんな長い道のりも

 

ここから始まる

 

TRUE ROAD

 

開いた掌は 砂がこぼれるけど

 

強く 握りしめれば

 

何もあきらめずにいられる

少年時代から

 

ずっと忘れていない

 

僕の願いの砂は

 

何も変わらずに

 

今もここにある

 

時には 雨が降ったり

 

風に吹かれるだろう

 

悲しみに 心が折れて

 

途方に暮れても…

 

光はどこかに見える

 

まわり見回すんだ

 

微笑む友がすぐそばで

 

その手を差し出す

 

TRUE FRIEND

 

誰かの掌は いつも暖かくて

 

共に生きる時代を

 

そっと

照らしている太陽

 

涙を流すことは

 

恥ずかしいことじゃない

僕の願いの砂に

 

花が咲くための

 

今日の通り雨

 

世界の人の數だけ

 

掌と願いがある

 

誰もが信じたら

 

爭いもなく…

 

TRUE LIFE

 

自分の掌は

 

何を摑んでいるの?

 

そっと 開いてみれば

 

あの日 握りしめた決心

 

大人になる度に

 

こぼれそうになるけど

 

なぜに生きているのか

 

砂に聞いてみる

 

 

僕であるために