Resistance 歌詞
白い天使の羽根が
はらはら落ちて
降り もってく
Cry 不 な街と 牲の日々に
打ちひしがれて
今 きのKISSを
眠ればすぐ朝が來る
それは恐い自由の國
愚かな しさだけが
い道を殘してた
歌えなくなった女は
その理由を探しまわる
を行く人の群に
つぶやく聲も
とぎれてた
雪は いて私に える
今の姿を照らせるのは
君の鼓 だけ
指の隙 に える
世界は狹く 早く未來へ
Cry 蔑してた愚かな に
この手伸ばして
今 きのKISSを
ちぎれてく の上に
のしかかる りの聲
全て色が いものに
美しさだけ殘された
でも 雪のように
やがて れても
こわれた街へ降りるまでは
を たかった
白い天使の羽根が
はらはら落ちて
降り もってく
Cry 不 な街と 牲の日々に
打ちひしがれて
今 きのKISSを
たどり著くまでに
失った光 呼び起こすのは
神の聲と 君の鼓 だけ
指の隙 に える
世界は狹く 早く未來へ
Cry 蔑してた愚かな に
この手伸ばして
今 きのKISSを