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Starmarker - From THE FIRST TAKE

KANA-BOON2022年4月27日

Starmarker - From THE FIRST TAKE 歌詞

スターマーカー - From THE FIRST TAKE - KANA-BOON (カナブーン)/金澤ダイスケ

詞:谷口鮪

曲:谷口鮪

Keyboard:Daisuke Kanazawa(FUJIFABRIC)

Bass:Masami Endo

當たり前が照らす眩しさに

瞼を閉じた君のこと

誰の目にも觸れない影に

ひと粒の光をそこに

迷い戸惑い 夢の瞬きに

流れ星が頬を伝っても

拭い去ってくれるくらいの

ひと鳴りの音色を君に

変えられない過去に

色を塗っていく

きっと未來七色 片手にパレット

笑ってみせてよ

たったひとつだけ

願ってるんだ いつだって

最低な夜を抜けて

點と點線で繋ぐ

それぞれの星に燈るライト

オールライト

どれくらい

暗い深い真夜中に

潛れば君に出會えるか

同じ分だけの寂しがり

強がりの迷路の中で

右左間違い また戻って進め

きっと曲がり角で

ここTHE FIRST TAKEで

見つけてみせるよ

たったひとつでも

構わないさいつだって

最低な夜を抜けて

目と目 耳と聲 繋ぐダンスフロアで

踴ろう さぁ夜が明けるまで

醒めない夢の途中で

君が手挙げたなら

ずっとその手摑んで

離しはしないぜ

笑ってみせてよ

たったひとつだけ

願ってるんだいつだって

最低な夜を抜けて

見違い 勘違い 間違いじゃなくって

心から笑えるように

たった一度だけ

一瞬のきらめきだけ

そんなやわな祈りじゃない

段違いに信じたい

飛び越えてもう一回

狹んでく君の視界を

僕らの世界を広く