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Otonani Natte Yukundane

神様、僕は気づいてしまった2017年7月26日

歌詞

大人になってゆくんだね (長大成人) - 神様、僕は気づいてしまった

詞:東野へいと

曲:東野へいと

千鳥足で煙草をポイした

憂う背中を見てきて

 

自分はこうならない

ようにと口を尖らせた

 

あの頃の僕が今こうして

目を疑うような

無様な僕を見たなら

どう思うかなぁ

 

一生続くと何となく思ってた

夏休みの終わりどき

僕が宿題何も

終わらちゃいないから

 

君が答えを見せてくれては

ひっそりと言った

「けれど十年後は

こんな事ごめんだぜ」

 

明日は何しようって談笑した

例の高架下さえも

 

積み上げられたコーンと

建設中のプレートに遮られた

僕らは大人に

なってゆくんだね

 

僕らは大人に

なってゆくんだね

 

笑い合った日々を夜中に

一人思い出したりして

すすり泣く僕になるんだね

 

ろくでもなかった

アイツが今では

醫者になると言い出して

かなり名の知れてる

キャンパスに通ってる

 

あの頃のままでいれたのなら

そう思っていたのは

昔から鈍間な

僕だけみたいだなぁ

 

「8月末も同じ場所で

來年も」って聲も

 

都市開発を扮した高層ビルの

響めきに掻き消された

僕らは大人に

なってゆくんだね

 

僕らは大人に

なってゆくんだね

 

煤けた思い出の悔しさに

怯える僕らのままでは

 

ここに居場所などないんだね

 

空きになった友の一軒家

改裝中のゲーセン

土砂降りで雨天中止の夏祭り

 

亡くなった知人の一週忌

卒業後の廃校舎

まるで今まで噓のようだった

 

僕らは大人に

なってゆくんだね

 

僕らは大人に

なってゆくんだね

 

不安や苦悩とかいう名前の

化け物がやってきて

逃げたくなるような

消えてしまいた日もある

それでも大人に

なってゆくんだね

 

それでも大人に

なってゆくんだね

 

未來へと飛び立つフライトに

別々のチケットを手にした

ここらでさよなら

みたいだね

 

お別れの前に一つだけ

 

わがままを聞いて

 

「僕らがここに居たことを

忘れないでね」

 

***歌詞來自第三方***