收聽地球樂團的FACE歌詞歌曲

FACE

地球樂團2020年2月5日

FACE 歌詞

太陽が飲まれてく

夜がときどき 強がり

晴れた日は 月燈かり

自分の逃げ道を知ってる

反省は每日で

悔やまれることが多すぎて

青春が消えてゆく

でも情熱はいつまでつづくの

少しくらいはきっと役にはたってる

でもときどき 自分の生きがいが消えてく

泣いてたり 吠えてたり かみついたりして

そんなんばかりが 女じゃない

鏡に映った あなたと2人

情けないようで たくましくもある

顏と顏寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ

玄關のドアを 1人で開けよう

There's no place

希望の中愛を求めていた

Face to Face

あなたを探しに公園まで散步して

Feel the space

眩しすぎる月の燈かりの下で

Need your caress

恥ずかしくて照れくさくて

繰り返し何度も同じ道步いていたね

時間も言葉も無馱にして

通り過ぎていたね

Just your hand

先に君に氣付いて欲しかった

Take a Deep Breath

深い愛はどこにむかって

どーもこーもない事情で 疑う餘地もない私たちの

平凡でとがった ところもない

こんな每日じゃ はじけようもないじゃない

經驗が邪魔をする

ほらあの人の橫顏 抱きしめて

バス停で おしゃべりしている學生

明日の事は考えて もちろんいるけど

切實さは 比べようもない程明るい

あの人の胸には すぐ飛び迂めない

鏡に映った あなたと2人

情けないようで たくましくもある

顏と顏寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ

玄關のドアを 1人で開けよう

In My Heart

びくびくしながら瞳閉じるなんて

In your Soul

朝の光が 差し迂むまで

In Their Eyes

永遠に今のままで

I see the sky

太陽にのまれてみたい

卡は越えたって終わらない

道は死ぬまで續くよ

胸が苦しくて困るよね

ときめきあの人で 決めたい 決めたい

バス停で おしゃべりしている學生

明日の事は考えて もちろんいるけど

切實さは 比べようもない程明るい

あの人の胸には すぐ飛び迂めない

鏡に映った あなたと2人

情けないようで たくましくもある

顏と顏寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ

 

玄關のドアを 1人で開けよう