あおにもどる 歌詞
あおにもどる - Galileo Galilei (ガリレオ・ガリレイ)
詞:尾崎雄貴
曲:尾崎雄貴
製作人:Galileo Galilei
あおのなかにはいない いない
抗うように
トゥナイト トゥナイト
もう出せない聲と歌
君の泳ぐ海へ
急に懐かしくなるとき
あの日といまを繋ぐとき
二度と觸れない距離から
あの人のこと思うとき
ソファーの下でほこりだらけ
たなびくカーテンと風に舞う
自由帳に書きなぐられた
黒い蝶とナイフの絵の橫に
僕がいた
顔を前髪で隠した
君といた
とりとめのない會話の答えをいま
言えるのに ほら
あおのなかに僕らいない いない
けど 夢にみること
変わらずに膝を抱えてる
抗うように
トゥナイト トゥナイト
闇の中では空は黒
朝日が昇る頃にも
僕の中で黒は黒のまま
冬の桜を食べるとき
秋色の蜜柑腐るとき
心の奧底に殘してた
気の抜けた古いサイダーを
ばらの花束にぶちまけた
愛とはなにかと海に問うけど
誰もいないじゃないか
ずっと雨も降る
ねぇ 君はどんな風に大人なんだい
あのナイフは
ゲートで捨てられたろ
わかるだろ ほら
あおのなかに僕らいない いない
いま 懐かしむこと
やめられず空を見上げてる
雨の降るように
トゥナイト トゥナイト
濡れても海は海のまま
流した涙乾いても
僕の中で海は海のまま
引き伸ばされた押し花
滲んだ色は暗いあお
この寒空と同じ色
けっきょくさの続き
言えるのに ほら
あおのなかに僕らいない いない
けど 夢にみること
変わらずに膝を抱えてる
雨の降るように
トゥナイト トゥナイト
濡れても海は海のまま
流した涙乾いても
僕の中で海は海のまま
僕の中で黒は黒のまま
僕らは僕らの海のまま
あなたはあなたの花のまま

