收聽=LOVE的ryuuseigun歌詞歌曲

ryuuseigun

=LOVE2020年11月25日

ryuuseigun 歌詞

流星羣 - 髙鬆瞳 (たかまつ ひとみ)/齊藤なぎさ (齊藤渚)

詞:指原莉乃

曲:HaTo

編曲:若田部誠

夜空流れる 奇跡の光

やっと気付いた

ポニーテールが瞳に映る時

ハッとしちゃうんだ揺れるリボン

出會ったのは4月で

まだ少しだけ寒かった

ツインテールで 渚 駆ける君は

纏う空気さえ キラキラしてて

追いかけても 遠い

この感情を人はどう説明するの?

これはきっと戀ではなくて

君の見てる景色 感じる風の速度

羨ましかった

太陽みたいなその笑顔

ちょっと怒って拗ねた顔

Ah

君を深く知れば知るほどに

自分がもう嫌になる

誰よりも素直なとこ

誰よりも大人なとこ

ねえ

ずるいなって

どこか思ってた その眩しさは

そう 君が造った努力の光

やっと気付いた

1人の冬 いつもより長くて

だけど君が頼もしいよ

大切だと思った

1人の冬 いつもより寒くて

ちょっと強くなれた気がするんだ

守るからね 居場所

恥ずかしいとか

そんな風に単純じゃない

簡単には伝えきれない

お互い言わないけど

伝わってるよ ずっと

出會った日から

貓みたい 目が離せない

犬みたい 人懐こい

Ah

初めてだよ こんな気持ちは

親友とも違って

なんでも器用に出來るとこ

努力家で真面目なとこ

ねえ

君がいたからだよ

長い道 進み続けた

そう やがて輝く 光のつぼみ

そっと膨らむ

2人 惹かれ合い

(Believe you)

ぶつかった瞬間

流星羣になれる

太陽みたいなその笑顔

ちょっと怒って拗ねた顔

Ah

うまく言えないけれど

ずっと側にいてくれてありがとう

誰よりも素直なとこ

誰よりも大人なとこ

夜空 きらり 瞬いた

流れる あの星 きっと

そう 2人で造る奇跡の光

やっと気付いた

 

隣にいて欲しい