收聽松室政哉的Kurage歌詞歌曲

Kurage

松室政哉2018年10月30日

Kurage 歌詞

 

海月 - 鬆室政哉 (Matsumuro Seiya.)

詞:Seiya Matsumuro

曲:Seiya Matsumuro

製作人:Seiya Matsumuro

こんなに君のこと

想えば想うほど苦しくなる

この手伸ばせば

觸れられるくらい近くにいても

俯いた瞳から

溢れてくその記憶を拭うために

僕に出來ること

ずっと探してるんだ

例えば夜の海に映る月明かりは

波間に揺らいでも

水平線まで

明日への道を描いてくのさ

君が流した涙の海に

浮かぶ僕は海月

彷徨いながら

もがきながらも

散らばった笑顔の欠片集めてく

君が流した涙の海に

光満ちるように

ただちっぽけな

僕だとしても全て守りたいよ

いつの日か

毎日に安らぎが戻った後も

君の傍で同じ景色を

ずっと見つめてたいんだ

例えば夜の海に映る月明かりは

淡い輝きでも

闇を掻き分けて

遙か彼方を照らしてくのさ

君が流した涙の海に

浮かぶ僕は海月

初めて覗いた深い場所には

斷ち切れない想いの欠片沈んでた

世界で一番小さな海を

受け止めさせてよ

失ってから気付くものなんて

僕はいらないから

君が流した涙の海に

浮かぶ僕は海月

彷徨いながら

もがきながらも

散らばった笑顔の欠片集めてく

君が流した涙の海に

光満ちるように

ただちっぽけな

僕だとしても全て守りたいよ

 

君が好きだから