Sparta 歌詞
SPARTA - UVERworld
詞:TAKUYA∞
曲:TAKUYA∞
さんざん説き伏せて
Stay gold
Gold stay
ちょっとスパルタなくらい
日々Stay gold
Gold stay
Break down
希望も無く殘され生きるのは
悶絕ビッグバン
言葉も無いな
正気は消滅
癖に不満は
ますます増え出す
Just break
空気も薄いような
壽命も短いな
慾望は盡きようとはしないな
何一つだって足りないないや
誰だ?
こんなご時世にしたのは
答えの無い議論は
口のうまい奴が勝つだけ
異性を愛せ
生まれたなら
果たせだのなんだかんだ言って
Just break
正直
馬鹿みたいだ
ル一ルも
腑に落ちないな
もういや
何もいらなくなった
君がいなくなった日からすべてが
ねぇレイラ
ビルの25階から飛び
出し伸ばした手じゃ
君のいる空に屆かないね
哀れに落ちる
風の中で聞こえた
君の聲はこう言ったんだ
「餘るほどの金と
自由な暮らしのその先に、
お前の望む幸せはないぞ」
風と共に聲は消えたが
そこにいるなら
雲かきわけ手を伸ばしてよ
さんざん説き伏せて
Stay gold
ちょっとスパルタなくらい
日々Stay gold
殘念なくらい
Life
無禮講
ちょっと簡単に
捨てられる傾向
元気な顏して
「また明日」
って言って
二度と會えぬことになった
仲間が俺には2人いて
そんなことも日々
世間じゃ當たり前に起こって
何も無かったように消えていくよ
ざっと見積もって
殘された時間だけで
何もできるはずは
無いと諦め始めて
だけど死ぬの
なんてもっともっと怖くて
一人ぼっちには
されたくはないから
飛べるふりをして
生きてたんだ
光を放てるふりをしたんだ
あの日からすべてが
ねぇレイラ
ビルの25階から
見下ろして見えたすべての
一つ一つの街の光が
同じほどの時に
それ以上の哀しみをたいて
生を授かり
果たしてるんでしょ?
この街の光を
見ているときだけは
一人じゃ無い気になれた
年を重ね強く
なっていくつもりが
臆病になっていくようで
飛べるふりをして
生きていたんだ
光を放てるふりをしたんだ
こうして青春も
消えていくのかな
愛する君が
ここにいればよかった
君だけでよかった