收聽UVERworld的Sparta歌詞歌曲

Sparta

UVERworld2012年10月15日

Sparta 歌詞

SPARTA - UVERworld

詞:TAKUYA∞

曲:TAKUYA∞

さんざん説き伏せて

Stay gold

Gold stay

ちょっとスパルタなくらい

日々Stay gold

Gold stay

 

Break down

希望も無く殘され生きるのは

 

悶絕ビッグバン

言葉も無いな

 

正気は消滅

癖に不満は

 

ますます増え出す

Just break

 

空気も薄いような

壽命も短いな

慾望は盡きようとはしないな

 

何一つだって足りないないや

 

誰だ?

こんなご時世にしたのは

答えの無い議論は

口のうまい奴が勝つだけ

 

異性を愛せ

生まれたなら

果たせだのなんだかんだ言って

Just break

正直

馬鹿みたいだ

ル一ルも

腑に落ちないな

 

もういや

 

何もいらなくなった

 

君がいなくなった日からすべてが

ねぇレイラ

ビルの25階から飛び

出し伸ばした手じゃ

君のいる空に屆かないね

 

哀れに落ちる

風の中で聞こえた

君の聲はこう言ったんだ

「餘るほどの金と

自由な暮らしのその先に、

お前の望む幸せはないぞ」

風と共に聲は消えたが

そこにいるなら

雲かきわけ手を伸ばしてよ

 

さんざん説き伏せて

Stay gold

 

ちょっとスパルタなくらい

日々Stay gold

 

殘念なくらい

Life

 

無禮講

ちょっと簡単に

捨てられる傾向

元気な顏して

「また明日」

って言って

二度と會えぬことになった

仲間が俺には2人いて

そんなことも日々

世間じゃ當たり前に起こって

何も無かったように消えていくよ

ざっと見積もって

殘された時間だけで

何もできるはずは

無いと諦め始めて

 

だけど死ぬの

なんてもっともっと怖くて

一人ぼっちには

されたくはないから

 

飛べるふりをして

生きてたんだ

光を放てるふりをしたんだ

 

あの日からすべてが

 

ねぇレイラ

ビルの25階から

見下ろして見えたすべての

一つ一つの街の光が

 

同じほどの時に

それ以上の哀しみをたいて

生を授かり

果たしてるんでしょ?

この街の光を

見ているときだけは

一人じゃ無い気になれた

 

年を重ね強く

なっていくつもりが

臆病になっていくようで

飛べるふりをして

生きていたんだ

 

光を放てるふりをしたんだ

 

こうして青春も

消えていくのかな

 

愛する君が

ここにいればよかった

 

 

君だけでよかった