收聽細川貴志的冬の宿歌詞歌曲

冬の宿

細川貴志2025年6月15日

冬の宿 歌詞

冬の宿 - 細川たかし (細川貴志)

詞:たかたかし

曲:弦 哲也

わたしひとりの あなたにしたい

それはやっぱり むりですね

逢えば指の先までも

こんなに こんなに 好きなのに

戀に泣けます おんなの冬の宿

躰ぬいたら 目を覚ますから

痛さこらえて たえる闇

どんな夢を見ているの

わたしの わたしの 夢ですか

なぜに添えない おんなのしのび宿

つらい想いを させるといって

あなたやさしく 背を撫でる

曇る窓を手でふけば

しんしん しんしん 雪が降る

 

明日が見えない おんな冬の宿