收聽BACK-ON的Mirrors歌詞歌曲

Mirrors

BACK-ON2016年3月2日

Mirrors 歌詞

Mirrors - BACK-ON (バックオン)

詞:TEEDA

曲:KENJI03

傷つけない様に

傷つかない様に

 

的を得ない曖昧な言葉を

今日も綺麗で耳觸りだけの良い

紙に包んで聲に乗せて

きっとwhy not I know

くり返してまたすれ違うの

 

都合が悪くなる度

 

苦笑いで誤魔化す

 

二人の溝に觸れないようにと

 

If I were you

I'm spitting my words

突き刺すlike bullets

溜め込んじゃ溢れ出すfrom the bucket

二人の間そびえ立つ壁

You gotta go back to that day

 

「キミの為に」とか

「信じてるよ」なんて

 

そんな無責任な優しさは要らない

時に鋭く鋭利で痛みを伴うけど

 

そんな言葉が強くするんだ

明日へ何度もプライド

ぶつけて進めばいいさ

 

鏡に映る顔が形は違うけど

 

なんとなくキミに

似てきたみたいだ

 

Mirror mirror on the wall

Tell me how can I get you to understand my feelings

言い出しゃ火にgasoline

It's like a反射する合わせ鏡

If you ask me you guys look the same right

 

光と影みたいに

相反的だとしても

始まりの朝焼け

包み込む夕暮れ

二人が重なる

瞬間ほんの少しでも

それぞれの道が一つに

裸になってぶつかり合えば

進めるはずさ

Mirror mirror on the wall what do you think I look like

 

Mirror mirror on the wall what do you think I look like

 

空回りの優しさが

 

僕を苛立たせる

 

何もかもそう

噓に聞こえて

遠回りで虛しさが

 

僕に襲いかかる

 

「キミの為に」とか

「信じてるよ」なんて

 

そんな無責任な優しさは要らない

時に鋭く鋭利で痛みを伴うけど

 

そんな言葉が強くするんだ

 

明日へ何度もプライド

 

ぶつけて進めばいいさ