すれ違い 歌詞
すれ違い - 久保あおい
詞:久保あおい
曲:詠人不知
編曲:Shinji Moroi
変わる景色がほら怖くなってさ
青い空見上げ
落ちてゆく気持ちを抱えては
傷になる
心から笑いあえた時間
當たり前の事が
離ればなれになった私の
気持ち孤獨に後戻りして
ごまかして笑ってたら
分からなくなる自分
一人きり 寂しく向かう場所
流れる空を見て目を瞑った
上手く伝えたくて試してみても
代わりの言葉が見つからない
怖くなる気持ちにまた負ける
初めて素直になれたあの日
軽くなった心
思いだす記憶 苦しい過去
忘れたいのに消えてくれずに
ごまかしてばかりいたら
分かりたくない姿
一人きり 切なくなる場所で
風に吹かれる雲眺めてた
傷つけた
目に見えないものも
見えるものまで
向き合えば
なにもかもが楽になるの?
この感情目を塞ぐこと出來ず
繰り返される鼓動は
たぶん迷いながら探してる
本當の私を
見つけられないまま歩いてく
戻らない針追い込まれてた
楽しそうに笑ってる
周りの人の聲は
とても幸せそうに聞こえる
沈む夕陽に孤獨を感じた
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