收聽一柳隊的Neunt Praeludium歌詞歌曲

Neunt Praeludium

一柳隊2022年1月20日

Neunt Praeludium 歌詞

繋ぎ止める蒼がAh眩しいほど

虛ろな夢の中囚われているみたいで

微熱が一粒切っ先にジンと光れば

ふしぎでしょもう何も怖くはないもの

心のプレルディウム舞い上がっては螺旋狀に

終わりには花束を始まりには賛美歌を

美しさであつらえましょう

憧れて焦れてそれだけで

手と手が觸れるたびにわたしはまた弾ける

何度だって息を切らして

聲の限り情熱この希望叫びたい

零れ落ちる愛にAhためらうとき

どうして人はまた弱さを知ってしまうの

言葉にならない想いは育ち涙の

通り道痛むほど熱くなる純情

靜かにプレルディウム広がっては脈打って

祈りには歌聲を運命には旋律を

愛おしさで彩りましょう

潤ませて満ちてそれだけで

目と目で語るたびに心がこみ上げてく

哀しみだって意味があるって

信じていたくちびるこの鼓動噓じゃない

迷いさえ痛みさえ貫いたその先に

貴女はどんな夢を歌うのでしょう

感じてプレルディウム鳴り響いては愛の渦

終わりには花束を始まりには賛美歌を

美しさであつらえましょう

憧れて焦れてそれだけで

手と手が觸れるたびにわたしはまた弾ける

何度だって息を切らして

 

聲の限り情熱この希望叫びたい