收聽Piko的Glorious Unseen歌詞歌曲

Glorious Unseen

Piko2017年5月19日

Glorious Unseen 歌詞

Glorious Unseen - ピコ (PIKO)

詞:毛蟹

曲:毛蟹

もう

 

何も感じなくなって

隨分経ったみたいだ

そう

 

膝を抱えたまま

 

動けないでいる

本で読んだ

「その向こうは

光が溢れてる」

まやかしだ

噓つきだ

消えて

目を閉じればきっと

 

鮮やかな日々と

 

苦しいくらい僕を

 

求めてくれてる

そう信じたいな

 

この世界が全て

優しさで満ちていたら

 

生きて行けるかな

 

何もかも全て

忘れ去ってしまえたら

 

苦しくないかな

 

ねえ

 

街は今日も息をしてる

誰かどこか遠く

 

明日僕は生きている?

沈む沈む

 

黒い染みが

壁の隙間

ドロドロ溢れてた

「噓じゃないさ

僕の目には確かに映っていた」

古い映畫

セピアカラー

8mmのテープ

消えないノイズ

目を覚ませばきっと

 

変わらない日々と

 

悲しいくらい意味を

 

為さなかった僕を

 

誰が信じるんだ

 

この世界は全て

悲しみで満ちているから

 

強くなれるかな

 

何もかも全て

目に焼きついているから

 

強くはないかな

 

でも

言葉じゃなくて

その確かなイメージで誰か

 

僕の名前を呼んでいる

きっとそんな気がするんだ

 

目を覚ませばきっと

 

変わらない日々と

 

変わりたくて意味を

 

求めてる僕を

誰か信じてよ

 

この世界を全て

見渡すことができたら

 

強くなれるかな

 

何もかも全て

目に見えないままでも

 

強くなれるから

 

そう

 

言葉じゃなくて

その確かなイメージがあって

 

古い本を開く

「その向こうはきっと

光が溢れてる」

 

まやかしじゃない

 

 

噓つきじゃない