收聽欅坂46的砂塵歌詞歌曲

砂塵

欅坂462020年10月7日

砂塵 歌詞

砂塵 - 欅阪46

詞:秋元康

曲:TAKU Tanaka/LINDY

編曲:TAKU Tanaka

心が変わってく瞬間に

靜かな風が吹くんだ

過去の何かが散らばり

ざわざわすることを知った

初めて話した君は

遠くのイメージと違った

気さくなその微笑みに

勝手に惹かれたんだ

まさかそんな感情が

生まれるなんて

思わなかった

よく晴れた日だから

砂塵だけが舞ってたけど

ようやく止んだよ

一瞬の錯覚じゃなくて

何度も確かめた

この胸が落ち着くまでは

しばらく待ってた

今 目の前にいる君となら

ホントに始まりそうだ

いろんな先入観で

誰もが思い込んでしまう

君ってどういう人か

僕にもわかったんだ

もっと君を知りたいと

思うきっかけは

戀だったのか

後になってから知った

はっきりと見えて來たよ

自分の気持ちが

今までの蜃気樓じゃなくて

未來の向こう側

愛しさを伝えるには

まだまだ早いか

もう少し切なさ 溢れたら

あっちへ歩いて行きたい

風は止んで

普通の青空

君をずっと

思い続ける

時間の砂が積もって

確かな愛になってく

きっと 君への思いと

砂塵は舞い上がらない

あの地平線まで

ずっと見渡せるよ

砂塵だけが舞ってたけど

ようやく止んだよ

一瞬の錯覚じゃなくて

何度も確かめた

この胸が落ち着くまでは

しばらく待ってた

今 目の前にいる君となら

ホントに始まりそうだ

はっきりと見えて來たよ

自分の気持ちが

今までの蜃気樓じゃなくて

未來の向こう側

愛しさを伝えるには

まだまだ早いか

もう少し切なさ 溢れたら

 

あっちへ歩いて行きたい