收聽AKB48的直角Sunshine歌詞歌曲

直角Sunshine

AKB482012年8月15日

直角Sunshine 歌詞

直角Sunshine - AKB48

詞:秋元康

曲:森谷康昭

直角の

 

あの太陽が

 

アスファルトの地面を

ジリジリ 照りつけてる

スニーカー

脫ぎ捨てながら

 

私は 素足のまま

大地の熱を感じて走る

 

近くのソーラーハウスの

 

屋根がキラキラと波のように

空のみなも に光る

あなたがいない長い夏よ

受験勉強に裂かれた

悲しき2人

どんな愛にでも

試練 いくつかあるものね

大人たちは言うけど

ただ 會いたくて泣けるよ

90°

 

光を受けて

路線バスのフロント

キラキラ 反射してる

もう一度

 

大事なものを

 

どこかに探しながら

未來のあなたのことを思う

 

ずっと電話を掛けたかったよ

聲を聴くだけでもいいから

 

心配させたくない

春が來るまで一人きりで

 

もっと強くなって 私

 

ここで待ってる

塾へ通うその背中に

ガンバレそっとつぶやいて

涙が溢れて來る

今 青春の阪道

直角の

 

あの太陽が

 

アスファルトの地面を

ジリジリ 照りつけてる

スニーカー

 

脫ぎ捨てながら

 

私は 素足のまま

大地の熱を感じて走る

 

90°

 

光を受けて

 

路線バスのフロント

キラキラ 反射してる

もう一度

大事なものを

 

どこかに探しながら

 

 

未來のあなたのことを思う