收聽紅色公園的絶対零度歌詞歌曲

絶対零度

紅色公園2020年4月15日

絶対零度 歌詞

絶対零度 - 赤い公園 (赤色公園)

詞:津野米咲

曲:津野米咲

アラバの海の真ん中

泳いでみせてきやしゃんせ

天と地を裏返してやれ

ガラス細工の缽ん中

見世物小屋の家主が

光を曲げて縮んだ

息を吸って吐くことが

奇跡なんだと知っても

淡い泡ひとつ潰したい

燃えるような赤い魚

體感温度疑って

決めつける前に問えばいい

ときめきが導いてくれるから

絶対零度の未來に

持ち物リストは無いのさ

ときめきが胸の奧にあるなら

ガラス細工の缽ん中

優しい優しい主人に

労られ終える命か

あたり前の毎日が

贅沢だと學んでも

淡い泡ひとつ潰してまで

燃やし盡くして魚の赤

塩分濃度振り切って

渇いた喉で歌えばいい

思えばいい たとえ屆かなくとも

絶対零度の未來に

永久保証は無いのさ

くたばった甲斐があればいいから

體感温度疑って

決めつける前に問えばいい

ときめきが導いてくれるから

絶対零度の未來に

持ち物リストは無いのさ

ときめきが胸の奧にあるなら

アラバの海の真ん中

泳いでみせてきやしゃんせ

 

天と地を裏返してやれ