Guitar 歌詞
ファンタジア - ボールズ (Balls)
詞:山本剛義
曲:山本剛義/阪口晉作
まばたきしている間に
夜明けの足音近づくけれど
今夜もまた數えた羊の數だけ
寂しくなったんだよ
炭酸の抜けたサイダー
一気に飲み幹した
どうにかなりそうだったんだ
不幸な関係は
ここで終わりにしようだなんて
自分勝手な僕を
抱きしめてくれたのは
少し肌寒くなってきた
雨降りの午後
傘を忘れた帰り道
ありがとうごめんねさよなら
景色は毎日変わってくけれど
明るい話をした分だけ
僕らは傷ついてくんだよ
映畫のワンシーン
みたいな君の橫顔
どうにかなりそうだったんだ
不幸な関係は
ここで終わりにしようだなんて
自分勝手な僕を
抱きしめてくれたのは
少し肌寒くなってきた
雨降りの午後
傘を忘れた帰り道
今夜もまた數えた羊の數だけ
寂しくなったんだよ
炭酸の抜けたサイダー
一気に飲み幹した
どうにかなりそうだったんだ
不幸な関係は
ここで終わりにしようだなんて
自分勝手な僕を
抱きしめてくれたのは
少し肌寒くなってきた
雨降りの午後
君を忘れた帰り道