收聽川島愛的525ページ歌詞歌曲

525ページ

川島愛2008年6月4日

525ページ 歌詞

525ページにペンで赤く印をつけたよ

 

地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく

 

8時5分 各駅の2番車両

 

白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を

 

見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど

 

決まって指を鳴らしはじめだす

 

退屈そうな授業中の窓

 

何か探して空を見ている 橫顔が好きなの

 

525ページにペンで赤く印をつけたよ

今はまだまだまだ 葉わないけれど

LOVEの文字が4つ並ぶ

 

挾んでる集合寫真

伏し目がちなあなたがいるよね

いつか きっと いつか

私だけに見せる笑顔に変えたい

 

テレビから流れる著信 ドキってしたりして

 

絶対あるはずのない電話なのにね

 

放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも

 

輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから

 

難しい數學の授業より 戀の方程式を解くカギを

 

教えて下さいよ神様はやく 私だけに

 

100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ

今はまだまだまだ

夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど

 

本屋の雑誌佔いを 全部めくって戀を調べた

きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どりね

 

525ページにペンで青く印をつけたよ

今もまだまだまだ 葉わないままの

 

LOVEの文字が4つ並ぶ

 

去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま

きっとまた明日は 元気になるよ

君の笑顔に會いたい

 

525ページに…

 

525ページに…

 

525ページに…

 

 

525ページに…