收聽moumoon的金色沙漠,銀色星空歌詞歌曲

金色沙漠,銀色星空

moumoon2019年3月6日

金色沙漠,銀色星空 歌詞

作詞 : YUKA

窓辺を滑る シルクの裾に

こぼした涙が染み込んでゆく

やわらかい素足が 冷たい石に

溫度奪われ 色を失う

待ち焦がれた 愛よ

夢の中を照らして

赤く燃える 想いで

帰りを待っている

金の砂漠が お姫様を誘う

魔法のしずくを飲みほして

銀の星空 奏でるメロディーが

動けなくなるまで踴らせた

金の砂漠が 王子様を誘う

爭いあうのは 守るため

銀の星空 いつだって彼は

夢じゃないオアシス夢見てる

獣たちが眠りにつく頃

地平線に朝日が差す

噓も本當も混ざり合えたら

何も、誰も、辛くないのに

間違えぬように

二度と、傷つけぬようにするけど

一度だけの過ち

繰り返してる

金の砂漠が お姫様を誘う

いけないしずくを飲みほして

銀の星空 奏でるメロディーが

動けなくなるまで踴らせた

やがて薄れてゆく 感情も愛しさも

永遠でないから 美しいんだ

こんなにもわたしを 悲しませるのは

あなただけ

待ち焦がれた 愛よ

夢の中を照らして

赤く燃える 想いで

帰りを待っている

金の砂漠が お姫様を誘う

魔法のしずくを飲みほして

銀の星空 奏でるメロディーが

動けなくなるまで踴らせた

金の砂漠が 王子様を誘う

爭いあうのは 守るため

銀の星空 いつだって彼は

夢じゃないオアシス夢見てる