收聽MIMI的UNFADING (feat. 初音ミク)歌詞歌曲

UNFADING (feat. 初音ミク)

MIMI, 初音未來2024年5月8日

UNFADING (feat. 初音ミク) 歌詞

 

 

UNFADING (feat. 初音ミク) - MIMI/初音未來 (初音ミク)

詞:MIMI

曲:MIMI

消えていったのぼやけて

未練がないふりをしてたら

いつか名前も知らぬ気持ちが

涙となって零れ落ちた

君はこのまま進み続けて

歌を歌ったあの夜空に

いつかそこに綺麗な言葉が浮かび

僕らを包んで満たした

無い物ねだりで摑めない

存在感が宙に舞う

でもさ どうしてだろう

今日だけは君の聲がほら

笑って

褪せない夜に融けてゆく

このまま響く鼓動に揺られて

これが正解かも知らないけど

今は精一杯の僕だから

Lalala 追憶線の數秒前

頬を撫ぜる言葉を信じてる

翔ける透明感の向こう側

今をこうやってほら笑えるさ

またね

少しだけの寂しさが

ずっと気になってしまい

眠れないならば

この際夜と歌うの

屆け遠くまでララララ

君とそのまま手を繋いでさ

少しだけ歩いてみた世界が

どうも輝いて見えた

今だけはそんな気がした夢の果て

問いかけていたの

生きる意味はここには無いのかな

でもさ どうしてだろう

今日だけは君の聲がまた聞こえて

愛を知ってく夜空に咲いた

言葉の重さを數えて

今が空っぽな僕でもいいって

何故かそれが幸せと思えた

いつか明かりが燈った時間に

遠く君が笑いかけて唄う

今日はこの溫度が冷めぬままに

翔ける環狀線の向こう側 までさ

拭えないその想いだけ

肩の重荷になった感情も

今は置いてきてしまったから

どうせ振り返れないや後ろは

透き通ってゆく 風に揺られて

夜が抱きしめてくれる 僕らを

そっと君のさ その體溫が伝わって

褪せない夜に融けてゆく

このまま響く鼓動に揺られて

これが正解かも知らないけど

今は精一杯の僕だから

Lalala 追憶線の數秒前

頬を撫ぜる言葉を信じてる

翔ける透明感の向こう側

今をこうやってほら笑えるさ

 

またね