收聽幾田りら的Voyage歌詞歌曲

Voyage

幾田りら2025年10月31日

Voyage 歌詞

Voyage - 幾田りら (ikura)

詞:幾田りら

曲:幾田りら/KOHD

編曲:KOHD

製作人:山本秀哉

寢ぼけ眼を擦って

同じ今日をまた繰り返すループ

握る手の中にある

夢の欠片は眠ったまま

ここまでにしようって

諦める心を裏切って

きっとあと一歩で景色が変わる

まだ半端な夢に帆を張って

荒波へと繰り出す

どれほどの痛みが押し寄せても

受ける覚悟はある

無謀だって無様だって

無駄があったっていい

不安だって不満だって

全部抱えてこう

今にも崩れ落ちそうな時に

無理矢理でも手を引いて

繋ぎ止めてくれる人がいる

君に何度救われたか

一人じゃないよって

隣で戦ってくれるって

その優しさで前を向ける

向かい風にも挑んでいく

舵を握る両手はまだ震えてる

でもちゃんと摑んで

進路を描いてる

3 2 1 もうキャパオーバー

まだだ限界突破 さぁ ここから

気合い急上昇

満身創痍上等だ さぁ 下剋上

自分を越えていけ

あぁいつになれば

延々と描いた未來に

追いつけるのかなって

きっと今にも景色は変わる

まだ半端な夢でも帆を張って

荒波を突き進む

どれほどの痛みが押し寄せても

引き返しはしない

無謀だって無様だって

無駄足だっていいさ

後悔のない航海をしたい

一度きりの人生

不安だって不満だって

そりゃあるよ當たり前

でもそうやって波を越えて

行き着く先には

気が付けば

描いてきた未來に立っていると

何一つ無駄じゃなかったと

 

思える日が