收聽Yuuri的Hikousen歌詞歌曲

Hikousen

Yuuri2022年1月12日

Hikousen 歌詞

飛行船 - 優裏 (ゆうり)

詞:優裏

曲:優裏

空に向かう飛行船 眺めていた

僕も絶対に強くなるからと

誓ったあの日に焦りもあるんだ

君を乗せて行くって決めた日から

誰でもなく自分のために

泣いて笑ってきた日々が

分厚い雲 突き破る時か來た

膨らんだこの飛行船は

僕らで空に飛ばしたんだ

胸が熱く燃える推進力は

君がくれたから

身體中駆け巡って

壊れそうでも動かすんだ

僕と君の飛行船だから

深い青に潛って 探していた

あの日の誓いを君は覚えている?

葉ったらだとか 迷ったらだとか

未來が果てしなくて きっと

想像以上の 涙も痛みも

こんなに身體を蝕む 最悪な夜も

不器用でも叫ぶ

抱え込む全てを投げ捨てても

あの広い青へ

膨らんだこの飛行船は

僕らで空に飛ばしたんだ

胸が熱く燃える推進力は

君がくれたから

身體中駆け巡って

壊れそうでも動かすんだ

僕と君の飛行船だから

もう無理だなんて

諦める駄目な性分も

限界を超えて進む度に

燃えて消えた そうさ

小さな身體だ

きっと誰よりも臆病だ

燃料が盡きそうな不安も

全部掻き分けるんだ

嵐の中の飛行船は

僕らで空に飛ばしたんだ

胸が熱く燃える推進力は

君がくれたから

身體中駆け巡って

壊れそうでも動かすんだ

君が諦めそうなときだって

ボロボロの飛行船は

僕らで空に飛ばしたんだ

たどり着くかどうか

なんていいんだ

一人にしないさ

身體中駆け巡って

壊れそうでも動かすんだ

僕と君の飛行船だから

止まれないんだ

止められないんだ

 

止まりたくないんだ