收聽欅坂46的Zenmaijikakenoyume歌詞歌曲

Zenmaijikakenoyume

欅坂462018年3月7日

Zenmaijikakenoyume 歌詞

ゼンマイ仕掛けの夢 - 欅阪46

詞:秋元康

曲:山本加津彥

駅のホームの端

 

ずっと手を振ってた

 

最後の制服を著た君が

目に浮かぶよ

 

あれから

一年の季節が巡ったのに

 

僕が住む都會は

 

桜まだ咲いてない

 

何のため誰のため

 

大學に通うんだろう?

 

今日もまた講義をサボり

 

ずっとアパートで寢てた

忘れてください僕なんか

 

ゼンマイ仕掛けの夢から覚めた

 

絶対迎えに行く

 

固い約束して

 

電車を追って走る

 

その姿に泣いた

 

メールをもらっても

 

理想と現実に

 

言葉が見つからず

 

返信できなかった

 

將來とは?人生とは?

 

思うようにならないもの

 

バイトして朝まで遊び

少し悪いこともした

忘れてくださいいい思い出は

僕は僕じゃない抜け殻さ

 

何があってもずっと

 

君は故郷で暮らして

 

僕よりもっと素敵な男

見つけて結婚してください

夜空のあの星は

 

手に屆かないから美しい

 

いつもそばにいてくれる愛が

一番大切だ

 

忘れてください僕なんか

 

 

ゼンマイが切れた不良品