收聽德永英明的春の雪歌詞歌曲

春の雪

德永英明2011年1月1日

春の雪 歌詞

春の雪 - 徳永英明

詞:山田ひろし

曲:徳永英明

もし今夜この街に

 

不似合いな雪がつもったなら

足跡のない公園を

僕と歩いてみないかい

 

君のこと誘うための

 

口実をずっと探していた

 

溫もりを分け合いながら

 

二人の距離を縮めよう

 

白い雪がすべてを隠し

遠い足跡消してゆくなら

 

ずっと忘れないよう今を

 

春の雪に閉じ込めていって

 

心だけはどこにでも

 

自由に飛んでゆけるから

 

大切なことは君自身が

 

いつも幸せであること

 

小さな石につまずいては

 

臆病になっていただけさ

 

君らしく歩けばいいよ

 

僕がいつも見守ってゆくから

 

白い雪がすべてを隠し

 

遠い足跡消してゆくなら

 

ずっと忘れないよう今を

 

春の雪に閉じ込めていって

 

過ちを繰り返しながら

 

大事なことに気づき始める

 

過ぎてしまった苦い日々よ

 

春の雪に溶けだしていって

 

 

春の雪に溶けだしていって