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Chain Lyrics

RAM WIRE2010年10月27日

Chain Lyrics 歌詞

Chain Lyrics - RAM WIRE (ラムワイヤー)

詞:ユーズ/Monch

曲:ユーズ/Monch/RYLL

半ばいい加減に塗り付けた

なにも見いだせない日暮れは

はやく逢いたくて

感覚はフラフラで

それでも上手くやって

その手に觸れられる週末まで

落ちる葉が舞うたび

いつからかな未來が

まるで殺風景で

その背中の隣

これからそこが

居場所でいいなら

いいのなら

手前わざとピントずらして

自分自身も見失って

だからきちんとした眼差しが

あたしは眩しかった

言ったら泣きそうになる

言葉を隠し素知らぬ

顔をしても時が

過ぎるにつれまた

涙は量が増えてこぼれた

肩が震えては聲が

あなたの名前呼ぶよ

明日は止まぬはずの雨が

何故かふと晴れ間

不意に見せるから

穏やかな秋の日和 slowly

寄り添い歩くあの並木通り

Sing sing sweet melody

振る手に思わず顔綻び

慌ただしくも過ぎ行く日常

移り変わる景色もまた一様

Onedayたなびく雲越え

時に不安定

彼方揺らいで

不意に空はさげすみ

影より駆けずり躓き

手探りの daydream

未來望遠鏡

Like a 桃源郷

夢この演奏にのせ

向かう先々でまたすれ違い

見失っても照らしだす

Sunlight

Overnight

そうお互い

明日を願い

You are all my life

繕うことない姿で

二人向き合っていく中で

もどかしさに捕まって

どうしようもないけれど

握る手があなたなら

この痛みを伴った

日々は愛しささえも

重ねてゆける

不確かなものに

觸れるのをやめた

程につれ噓重ねた

いつかの自分がいるよ

二人なら色を変えた宵闇を

ひとかけらの未來を

信じられるから

いつの日にも熱を

帯びた決斷をする

あなたが

あなたが導いてくれるその先へ

涙は量が増えてこぼれた

肩が震えては聲が

あなたの名前呼ぶよ

明日は止まぬはずの雨が

何故かふと晴れ間

 

不意に見せるから