收聽ACE COLLECTION的いつだって、どこにいたって~夢から醒めても君がいる~歌詞歌曲

いつだって、どこにいたって~夢から醒めても君がいる~

ACE COLLECTION2023年9月14日

いつだって、どこにいたって~夢から醒めても君がいる~ 歌詞

いつだって、どこにいたって~夢から醒めても君がいる~ - ACE COLLECTION

詞:たつや◎

曲:たつや◎/ACE COLLECTION

未開封のメッセージが

溜まってる攜帯を

寢ぼけながら開いて閉じる

時計を見たかっただけ それだけ

夜の不在著信 私は何番目

気になっただけ 答えはいらない

カーテン開けても 青いより君

いつだって どこにいたって

君が離れない

たった一歩先の夢に戸惑うの

悪い人ではないわ

それはわかってるの

切れ長の二重の中開く瞳孔は

噓一つない快晴

気がつきゃ愛冷まし1分前よ

手に入れたら最後

すぐに冷めたんでしょ

君はそうやって

無垢な戀路のいくつもを

誑かしてさ

あの雨雲もまるで君のように

空を曇らせて泣かしているんだ

重ねた手の溫もりと虛ろな言葉に

狹い部屋ため息をそっと吐いた

ただ空を眺め 消せない

君がまた鼻にしわを寄せ

無邪気に笑うから

いつだって どこにいたって

君が離れない

まだ今も消したくないと

思ってしまって

風に揺らぐ戀も

前からわかってたの

切れ長の二重の中開く瞳孔が

噓一つなくたって

結末は変わらないものよ

どうせ裡切られてさ

傷つくのが落ちなのよ

いつしか汚れ

怖くなってしまったの

ただ愛し合うことが

信じるってことが

いつだって どこにいたって

君が離れなくて

無意識の中で

心が何度も叫んでいる

君との未來を考えてしまうの

切れ長の二重の中開く瞳孔は

噓一つない快晴

気がつきゃ目覚まし1分前よ