收聽NAOKO KINOSHITA的Rakugaki歌詞歌曲

Rakugaki

NAOKO KINOSHITA2010年7月28日

Rakugaki 歌詞

Rakugaki - NAOKO KINOSHITA

詞:木下直子

曲:木下直子

優しい時間の真ん中で

ふと獨りぼっちに

なったりすると思う

あなたの細くて

大きな手を探しては

ぬくもりを確かめるの

ひとふで描きした

とてもいびつな

いちごをおいしそうだと

笑ってほめてくれた

空に虹を心に

花をありきたりでも

描けたらいいのにな

月に願いをあなたに愛を

惜しみないほど

かけれたらいいな

それがいつか冷めやる

束の間の幻でも

遠い目をする

あなた見つけ

動けなくなることがあるのを

知ってる

急に不安で隣で震えてる

この手を強く握る

ひとふで描きした

とてもいびつな

いちごにおいしそうな色を

重ね始めた

空に虹を心に

花をありきたりでも

描けたらいいのにな

月に願いをあなたに愛を

惜しみないほど

かけれたらいいな

それがいつか冷めやる

束の間の幻でも

上手く縁どりもなしに

赤がぬれなくて泣いた

滲むいちごは

薄紅のハートをつくる

空に虹を心に

花をありきたりでも

描けたらいいのにな

月に願いをあなたに愛を

惜しみないほどかけれたら

いいのにな

くだらなすぎることで2人して

飽きもせずに

笑っていれるかな

いつか飽きるほど

一緒に朝を迎えては少し

照れてキスをしよう

それがいつか冷めやる

束の間の幻でも

それがたとえ冷めやる

 

束の間の幻でも