收聽聖女貞德的Ring歌詞歌曲

Ring

聖女貞德2013年7月3日

Ring 歌詞

 

ring - Janne Da Arc (聖女貞德)

詞:ka-yu

曲:ka-yu・yasu

まばゆい光

差しこむ部屋の片隅で

笑ってる

寫真の二人

今はいない

ふと見上げた空は

青くすきとおっているのに

僕の心晴れなくて

素直になれなかった

二人のすれ違いが

きっと失くしたもの

二度と元に

戻らないことわかっていたけど

銀のリング舍てた細い指で

君は誰に觸れるの?

甘い過去の時間さえも

今は胸をしめつけ

せめて僕の思いだけは

どうか君に屆いて

壊れそうな心抱いて

強く空に願うよ

眠れぬ夜 続いて

月のあかりが照らしだす

景色に君の幻が見えた

一人きりに慣れたと

言い聞かせていたはずが

心 噓はつけなくて

まぶしすぎたあの日々

淋しさ募らせていく

だけど舍てられない 輝く時

たとえ今歩き出せたとしても

銀のリング消えた僕の指は

何をつかめばいいの?

同じ夢を見てた頃は

知っていたはずなのに

移り変わる次の季節

少し心委ねて

きっと上手く風に乗せて

永遠に君を思うよ

銀のリング舍てた細い指で

君は誰に觸れるの?

甘い過去の時間さえも

今は胸をしめつけ

せめて僕の思いだけは

どうか君に屆いて

壊れそうな心抱いて

 

強く空に願うよ