Winter Regret 歌詞
Winter Regret - 樸有天 (박유천)
詞:SWEEP
曲:SWEEP
去年の寒さはどれ位で
キミと何回笑い合えたのか
吐いたため息の數さえも
降り積もる雪に覆われて
本當は見える筈だったもの
全てが真っ白に染まっていて
見えないように
遠ざけてしまってた
だけなんだと気付いたよ
ずっとそばでキミの事
抱きしめたかった
もっとキミへ素直な想い
伝えられてたら
現在もキミの隣には
ボクが立っていられたかな?
今更もう遅いのにね
街中は今年も華やいで
すれ違う人達の中で
キミの姿を無意識のうちに
探してしまうのは何故だろう
お互いの為って言いながら
別れを選んだ筈だったけど
時が経って初めて気付かされたよ
本當のボクの気持ちに
きっとボクは
キミの優しさに甘えてた
もっとキミへ素直な想い
伝えられてたら
現在もキミの隣には
ボクが立っていられたかな?
今更もう遅いのにね
愛のカタチなんて
それは人それぞれだろうけど
過ぎ去った時は戻せない事位
分かってる でもせめて
どこか遠い街で幸せでいて
そんな願いこの想い
どうかキミに屆け
ずっとそばでキミの事
抱きしめたかった
もっとキミへ素直な想い
伝えられてたら
現在もキミの隣には
ボクが立っていられたかな?
もう遅過ぎるのにね
Snow is falling in my heart
Snow is falling in your heart
Snow is falling in my heart
Snow is falling in my heart
Snow is falling in your heart
Snow is falling in my heart