收聽三浦佑太郎的Imitation Gold歌詞歌曲

Imitation Gold

三浦佑太郎2017年7月5日

Imitation Gold 歌詞

イミテイション・ゴールド - 三浦祐太朗

詞:阿木燿子

曲:宇崎竜童

シャワーのあとの髪のしずくを

 

乾いたタオルで拭きとりながら

 

彼が窓辺で話しかけるわ

 

流れる雲さえ季節の色だと

 

私は軽い目まいを感じ

 

マニキュアの指かざしてみるの

 

アアアイミテイションゴールド

 

アアア焼けた素肌が

 

アアアイミテイションゴールド

 

若いと思う今年の人よ

 

聲が違う年が違う

夢が違うほくろが違う

 

ごめんね

 

去年の人と又比べている

 

西陽の強い部屋の片隅

 

彼が冷蔵庫バタンと閉じる

 

パックのままの牛乳かかえ

 

身軽な動作で運んでくれるわ

 

アアアイミテイションゴールド

 

アアア命そのまま

 

アアアイミテイションゴールド

 

飲み幹したけど今年の人よ

 

くせが違う汗が違う

愛が違うきき腕違う

 

ごめんね

 

去年の人にまだ縛られてる

 

アアアイミテイションゴールド

 

アアアそのやさしさで

 

アアアイミテイションゴールド

 

まっててほしい今年の人よ

 

陽が當れば影が違う

 

色が違う光が変わる

 

ごめんね

 

 

去年の人を忘れるその日を