Tears 歌詞
Tears - 嵐 (あらし)
詞:小川貴史/SQUAREF
曲:加藤裕介
編曲:BJ Khan
涙を溜めた 夜空の星
どこへ流れて 消えるのだろう
違う道を選らんだけれど
聲が 聞こえる気がするよ 君の
言葉じゃなくて分かり合ってた
微笑むたびに輝いてた
一秒ごとに離れてくあの頃に
今の僕は何を語ろう
解けた指先が 君を探したまま
心まで叫び続けてる
若すぎた僕らの
季節取り戻せるなら
もう二度と離れないように
愛せるから
帰りを急ぐ 人の流れ
小さな背中 君を見てた
違う未來を見ることなど
二人ないと信じていた あの日
あれからずっと一人だけど
閉じるまぶたに二人寫して
そんな當てのない日々は過ぎるけど
僕はずっと未來なくしてた
君以上がなくて
大人になれなくて
言葉にならないほど切ない
許されるのならば
君といる世界だけを
優しく包み込むように 愛せるから
解けた指先が
君を探したまま
心まで叫び続けてる
若すぎた僕らの
季節取り戻せるなら
もう二度と離れないように 愛せるから
🌟🌟🌟🌟🌟