收聽戸松遙的La Start歌詞歌曲

La Start

戸松遙2019年11月20日

La Start 歌詞

ラスタート (La Start) - 戸鬆遙 (とまつ はるか)

詞:戸鬆遙/加藤有加利

曲:藤田卓也

丸のつけ場所 1つズレたことで

どんな景色も 全て輝いていて

質よりも量 多く飲めたもん勝ち

睡眠知らずの自稱無敵さん

ありのまま

なんかじゃ いられなくて

自然にまた

愛想笑いが上手くなる

真っ白な 心に 描く言葉

未完成な日常 越えて

喜怒哀楽一つ一つが

全力で歩んだ足跡

誰もが憧れてた主人公なんだ

いつまでもトキメいていたい

そのままの自分でいたい

幸せはこの手で 摑んで

丸のつけ場所 1つズレるたびに

失いたくない 寶物で溢れて

すぐ手を上げる 妥協帰宅路

流れる景色 自分次第

上がったり 下がったり

進んだ先で

彩り増す出會いが 待ってる

合縁奇縁一つ一つに

それぞれが選んだ道で

心の隙間を埋めるカケラ集めて

変わる変わらない悩みも

全ては時間が紡いで

廻り廻って今を作ってる

何にでも意味を

探してしまうけど

白黒だけじゃ語れないから

無駄も悪くない

喜怒哀楽一つ一つが

全力で歩む足跡

誰もが憧れてた主人公なんだ

いつまでもトキメいていたい

そのままの自分でいたい

幸せはこの手で 摑んで

 

未來へ