Selfish Walker 歌詞
selfish walker - H'aven
詞:さぶろー
曲:ジロー
キレイゴトだけじゃないでしょ
じっさい
ゆらりゆらりと遠くに見える
燈り目指して歩くのもそうね
ひゅるりひゅるりと
すり抜けるように
風をきって走るのもまあね
辿り著く場所が一緒ならきっと
どうせ戻れないならもっと
楽しくなくちゃ
ソンしちゃうんじゃない?
磨かれたピアノの綺麗な
白黒鍵盤の上をそうだ
裸足で
タップダンスするようなまさに
空をばらばら
パズルみたいに
あれこれそれどれ
組み合わせてさ
晴れのち曇りもお気に召すまま
そんなわがままも
言いたい時代なの
そろりそろりと
薄氷を歩くような
そんな生き方疲れちゃうしね
ふわりふわりと
何をしたらいいか分かんない
人生なんてそんなもんかしら
結局いつかは終わりが來て
そうさ自分が消えるのなら
足跡くらいは
殘したいんじゃない?
さあ拳握って聲上げろ
空に向かって手を伸ばせ
言い訳も責任逃れも
今は要らない
ハートを熱くイエローシグナル
アクセル踏めよ
擦り傷切傷意識の外だわ
もっと
気にしなくちゃいけない事が
あるんでしょ
夢だって目標を遠ざけて
傷つかないようにしたのは
他の誰でも無い
自分自身でしょ?
ノーマライズされた感情じゃ
まるっきり処理がおっつかないの
現実だけを見ていりゃ
それは楽だろ
どっか遠いところから
覗き見してる
お利口な神様にはさ
屆くか響くかは知らないけれど
行くぜこれが私の私なの
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