收聽雨宮天的Fleeting Dream歌詞歌曲

Fleeting Dream

雨宮天2018年7月11日

Fleeting Dream 歌詞

Fleeting Dream - 雨宮天 (あまみや そら)

詞:高島鉄平

曲:山田祐輔

歩き慣れたいつもの道

何度も夢見た遠い空に

立ち止まれば溢れてくる

 

涙と淡い思い出

 

投げかけた想い言葉にしても

屆かないまま空に散った

 

共に刻んだ

ひび割れた誓いを手に

 

また一歩歩き出した

 

流れる星に願った未來は

夜空の虛空に消えた

明日を照らすひとすじの光

そっと抱きしめた

 

ずっと消えないで

 

上手く言えないこの気持ち

気付かれないまま時は過ぎて

 

繰り返される日々の中

 

不安に埋もれた心

 

いつからだろう信じる事を

 

ずっと忘れていたみたいだ

 

離れかけた

手と手をまた握りしめ

閉ざしたトビラ開いた

 

流れる星が闇にのまれても

きっと探し出せるから

 

小さな星の小さな光は

ずっと輝いて

 

明日へ導く

 

流れる星に強く願った

 

儚い夢だとしても

 

明日を照らすひとすじの光

 

そっと抱きしめた

 

ずっと消えないで