Zeigaruniku 歌詞
ゼイガルニク - MOSHIMO (もしも)
作詞:巖淵紗貴
作曲:巖淵紗貴
泣いても笑っても君は変わらないから
もう知らないよって突き離した
「ごめんね。大丈夫?」君はすぐに言うけど
そんな言葉が欲しいワケじゃない
小さな事ですねてむくれてばっかじゃ
全然前に進まないよ
呆れた顔で言われなくても分かってる
どうしていつもこうなるの
大した意味もない二人の戀は
泣いて笑って大きくなるのです
それは きっと 世界に
一つだけ 一つだけ
「もう大丈夫。」いつも口にする度
涙が勝手に溢れてくる
本當はいつも君に気付いて欲しい
さよならなんて大嫌いだ
寂しくなったら すぐに行くよ
會いたくなったら 呼んでいいから
ふざけて言うけど 信じてるよ
ねぇ ねぇ なんか幸せ
ずっと変わらない幼い戀は
2人で作った寶物
それは ずっと 輝く
いつまでも いつまでも
例えばダメになりそうな
そんな時はちゃんと繋いでいて
切れそうな糸
結び目ばかり
切れそうな糸
結び目ばかり
大した意味もない二人の戀は
泣いて笑って大きくなるのです
それは きっと 世界に
一つだけ 一つだけ
それは きっと 世界に
一つだけ 一つだけ