收聽川島愛的eighteen's days歌詞歌曲

eighteen's days

川島愛2005年5月18日

eighteen's days 歌詞

18の夕暮れ いつもと違う阪道

石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる

あの頃の僕みたいに 予供だったときはまだ

折れそうな翼をかみしめてたのか

 

大人と子供のはざま 逃げ出せないでいる

 

不安とかっとうに 負けそうになっている

 

18の青空 去年よりもきれいさ

ちっぼけな僕の涙 受け止めてくれる

破れた地図のように 目印はいらないよ

ひかれてる線路道も たまには曲がい角

 

最近見た映畫は 少しセンメンタルで

 

生きてる僕の心が 小さくキュンと搖れる

 

いたずらな夢一つも 持てなかった僕だけど

本當の気持ちを考えてみたよ

 

通りすがりの野良貓 小さくないている

 

いつかは旅立つよ この街を抜け出して

 

18の星空 今日も星座が動く

 

地球上同じ風よ どうか舞い降りて

ゴールはどこにある 僕の心の中さ

 

最後でもテーブ切って 頑張る汗流そう

 

18の未來は きっと一人じゃないよ

あきらめちゃそこですべて なくしてしまうよ

飛ばない鳥だった 臆病な僕だった

心の翼で飛ぶよ 今こそ羽ばたける