收聽ReaL的36.8歌詞歌曲

36.8

ReaL2020年9月16日

36.8 歌詞

 

36.8 - ЯeaL

詞:Ryoko

曲:Ryoko

點滅した信號機

懐かしい風が吹く

君の香り ふと振り返る

忘れかけてた記憶

「言葉が足りない」そう呟いて

泣きじゃくった夜はいつでも

「大丈夫」だと頭を撫でて

隣にいてくれた

君の優しさに救われて傷付いた

36度8分のような

言葉を放つ君のことが好きだった

それだけで十分なのに

沢山間違えてしまったね

何気ないことでよかった

一人用のベッドで

夏は暑いね冬はあったかいねって

窮屈が愛しい夜

もっと喧嘩しとけばよかったな

本音に觸れ合うことから逃げて

伝えたいこと

伝えられなかったまま

崩れてった

君の優しさは

真っ直ぐで眩しかった

36度8分のような

溫もり突き刺さって

息もできなくて

涙が見えない理由が

抱き合ってるからと知らずに

陽だまりみたいに

いつでも笑っていた

君が最後になって泣いた

つられていつもみたいに

私も泣いた

『泣かないで

次は幸せになってね』

君の優しさに救われて傷付いた

時間をいくら重ねても

言葉だけじゃ

君のそばに行けなかった

最後まで君は優しいんだね

強くなれなくてごめんね

どうか どうか 君も元気で

青になった信號機

新しい風が吹く

相変わらずの毎日だけど

 

今 私は元気です