收聽矢野真紀的Shougono Ginzasen歌詞歌曲

Shougono Ginzasen

矢野真紀2002年11月27日

Shougono Ginzasen 歌詞

正午の銀座線 - 矢野まき (やの まき)

詞:矢野真紀

曲:矢野真紀

正午の話銀座線は

今日も私に優しい

何の為に

 

電車に乗ってるんだっけ

目的地は

 

正味な話シブヤは

それなりに腐っている

何の為に光々と

主張してるだっけ

合流地は

 

人の歩く速度に

 

やはりついて行けないのが私

 

全ての慾望のツボを

 

上手につくのが街

 

何だか皆しどけない

だけどどこか負けず嫌い

どうせあまのじゃく

私なら潮の満ちた頃あえて

 

溺れていたい

 

大事なことには

大抵背中を向けてきたっけ

何の為に神様は

考える心與えたのだか

 

しょうがないから生きてる

 

生きたいから生きてる

 

望みなど抱くも捨てるも

気分次第

 

何だかとても勝手じゃない?

だけどもそれが人の性

どうせあまのじゃく

私なら蟲も眠る夜あえて

 

唄えていたい

 

 

放っていたい