收聽川島愛的525ページ歌詞歌曲

525ページ

川島愛2018年6月27日

525ページ 歌詞

525ページにペンで赤く印をつけたよ

いつか きっと いつか

私だけに見せる笑顔に変えたい

地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく

8時5分 各駅の2番車両

白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を

見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど

決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓

何か探して空を見ている 橫顔が好きなの

525ページにペンで赤く印をつけたよ

今はまだまだまだ 葉わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ

挾んでる集合寫真 伏し目がちなあなたがいるよね

いつか きっと いつか 私だけに見せる笑顔に変えたい

テレビから流れる着信 ドキってしたりして

絶対あるはずのない電話なのにね

放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも

輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから

難しい數學の授業より 戀の方程式を解くカギを

教えて下さいよ神様はやく 私だけに

100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ

今はまだまだまだ 夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど

本屋の雑誌佔いを 全部めくって戀を調べた

きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どうりね

525ページにペンで青く印をつけたよ

今もまだまだまだ 葉わないままの LOVEの文字が4つ並ぶ

去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま

 

きっとまた明日は 元気になるよ 君の笑顔に會いたい