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Animarossa

色情塗鴉1970年1月1日

Animarossa 歌詞

アニマロッサ

作詞、作曲:岡野昭仁

編曲:ah homma. Poron Graffitti

歌:ポルノグラフィティ

風を切るツバメのように 一瞬で目指す碧い海へ行けるなら

こんなに泥と埃にまみれた 棘の道を行かずgんだのに

 

背中には翼は生えず この足はもつれ つまずき 先はまだ長い

それでも男達はひたむきにiきAける

 

君がここに居ることで

僕はこの旅の先を知るだろう

足元を照らしてくれる

光のように輝いてる

君とここに居ることを

僕はそれを愛と呼んでいいのかい?

この肉體 この心

君をずっと守りたい

 

そばにいる 終わりまで

 

粉雪の結晶のように 美しい形のものなんて望まない

ましてや 締まりのい馴れ合うばかりのものなら もう無くていい

キリキリと張り詰めているピアノ線のようにがることを望んでる

決して目を逸らさずまっすぐに見つめAける

 

運命の鍾が鳴る それは何色の「明日」を呼ぶんだろう?

喜びも悲しみも僕達には選べない

ならば 君のにも微笑みにも花を添えよう

その持ちきっと忘れない 僕とともにき付けよう

 

離さない 終わりまで

 

君がここに居ることで僕は僕で居る意味を知るんだ

 

ほとばしる真っ赤な愛情 僕の命を燃やしてる

君の為に僕は居るかららららら

この肉體 この心 君をずっと守りたい

 

そばにいる 終わりまで 離さない