收聽山崎將義的Samael No Kioku歌詞歌曲

Samael No Kioku

山崎將義2003年6月25日

Samael No Kioku 歌詞

サマエルの記憶 - 山崎將義 (山崎まさよし)

詞:山崎將義

曲:山崎將義

その吐息のずっと

奧にしたためた約束がある

 

途切れ途きれ

漏れる聲が本音をうながしている

 

噓や身勝手な理屈で

互いを傷つけてても

 

愛しさと憎しみが

混ざり合いながら

二人は抱き合ってしまう

 

時のいたずらで

體に植え付けられた

逃れられない孤獨を

忘れるように

 

都合のいい淚に

君はきれいな理由をつけて

 

知らず知らず

濡れた心によそ行きの服を纏う

 

君のその眼差しが

いくら太陽を求めても

 

どこにも

出口の無い闇を分かち合って

二人はもつれ合ってゆく

 

真晝のまぶしい光に

引き剝がされた

遠い痛みの記憶を

賴りにして

 

愛しさと憎しみが

混ざり合いながら

二人は抱き合ってしまう

 

どこにも

出口の無い闇を分かち合って

二人はもつれ合ってゆく

 

真晝のまぶしい光に

引き剝がされた

 

遠い痛みの記憶を賴りにして