Rebirth 歌詞
Rebirth - ココア男。
詞:鎌苅健太/井出卓也
曲:鮫島巧
周囲は雑音だらけ
自分の聲しか聞こえない
冷たい部屋の壁にもたれ
正解か?不正解か?
探し求めて彷徨って
言い訳焦燥悪い癖
運命って逃げんのは
簡単なことだろ?
カッコ悪い姿でいい
信じる強さを
ネガってんじゃねぇ
臨界點なんて擦り抜けて
イマを飛び出そう
顔面蒼白でもいいじゃん
全てさらけ出し
痛みさえ抱き
決められた世界と
これまでにサヨナラ
周囲の雑音切れば
あなたの言葉響いてきた
「君は素敵だ自分らしく」
その聲が聞こえた僕に
もう迷いなんて何もない
一歩踏み出す勇気知った
大切なもの何か
気付いたあの夜
可能性という光
さらに燈そう
ビビってんじゃねぇ
限界線なんて突破して
ココを飛び立とう
眼前明白でいいじゃん
苦しみを越え
温もりを抱き
目に見えない真実
これまでにアリガト
雑音なのかthe showなのか
うすねずみ色の
ダンジョンだろうが
同じ一日でも気づかぬうちに
道端花咲き
父母手繋ぎ
未知を一から知ることの喜び
石橋叩いて渡らぬ子供に
戻り捨てる頭に肩書き
強引に上品に超える高波
よくある感じ
よくある話し
誰にとっても
よくない形
実際いっぱいだっさい
失敗媚びへつらい
イッサイガッサイ
嫌なことまとめて
絶対この際
結果殘してミスしても
リトライ
ネガってんじゃねぇ
臨界點なんて擦り抜けて
イマを飛び出そう
顔面蒼白でもいいじゃん
全てさらけ出し
痛みさえ抱き
決められた世界と
これまでに
ビビってんじゃねぇ
限界線なんて突破して
ココを飛び立とう
眼前明白でいいじゃん
苦しみを越え
温もりを抱き
目に見えない真実
これまでにアリガト
黒から白へ移るone scene
肝心なところで灰にdining
朝も夜も晝くらいに
孤獨除く作戦開始